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龍馬さんへの手紙
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Tue 14 , 17:40:31
2024/05
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Sat 03 , 22:53:26
2010/04
  そこでこの時事の予告みたいなものとして、今現在土佐国で人気のある女性2人組のギターデュオバンドに合わせて作ってしまいました歌の、とりあえず作詞の方だけでもお聞かせ致しましょう。この女性二組のバンドはもうすでにプロ活動をしていますので、同じようなスタイルのアマチュアバンドに巡り合うことがありましたら、ちょこっと歌ってもらおうかな、とも思っちょりますのです。
龍馬さんも、若くて元気いっぱいの大好物、いえいえ大好きな女の子に、自分の”龍馬SONG”を歌ってもらうと
嬉ピイーでしょうね・・・・。この歌は、作詞・作曲・編曲共にバチリンコンと結合していますので、必ずや、絶対に・・・・。いえもしかしたら、いやいや多分・・・、ブウァ~~~ッと、一気に広がって行くのではないかと秘かに思っておりまして、エヘンエヘン、尚エッヘンのヘンと、エヘン顔をしております。
♪♪ 振り向けば 大好きな龍馬 ♪♪
1.振り向けば大好きな龍馬の素敵な声が聞こえる
この胸のこのときめきは、一体何を感じているんだろう
さわやかに囁くような あなたのその呼び声に
ついついと返事をしても そのまた答えは戻らない
思いもかけない  時代の音に
龍馬はいつでも  耳を澄ませていた
青春の響き渡る  歴史のその鼓動まで
でっかく大きく広げ  世界に向けて駆けていた
2.ふり向けば大好きな龍馬の やさしい笑顔が見える
何にも言葉はなくても  微笑み返しをしています   
幸福に溶け込むような  あなたのその笑い顔
誰にでも素朴な愛を  いつの間にかくれている
本当はつらい  生死の中で
何でもないよに  人生をしていた
思い出も青春も夢も  飛び散るその瞬間は
悲しくて淋しくて泣いた  龍馬の微笑が浮かび来る
3.ふり向けば大好きな龍馬の  大きな夢が広がる
大空や大陸を結ぶ  でっかい広い青い海
見もしない見果てぬ果ての  知らない外の遠い国
その自由その人生を  学び取って飛び抜けた
何にもないよな  長閑な日々を
かなぐり捨てて  命も捨てていた
いつの日か理想の国を  作ることを夢見てた
実現は出来なかったけれど  人類一番の人になっていた
4.ふり向けば大好きな龍馬の  明るい未来が灯る
恐怖から戦争をしてた  二十一世紀の暗いはじめでも
いつまでも続きはしない  悲しみだらけの戦いは
政治と経済の大王  アンゴルモアが甦る
変革  チェンジ  知性の時代
これからの世界は  I  LOVE  地球
喜びや元気な愛  龍馬は与えてくれている
幸福はお金で買えても  人生はそれだけではありません
5.果てしない宇宙の  煌めく星は   数えきれない  一部の光
天体のパノラマ見上げて  分子原子素粒子見ても
人間に見えてるものは  その差はほんの僅かです
龍馬さん、いかがでございましょうか・・・。
この二十一世紀におけるこのような内容の名声の可能性までは、龍馬さん御自身も予定していなかったのではあ~~~りませんか・・・。坂本龍馬先生が、蝦夷地という北の大地にてデモクラシーの新国建設を目的として、初代のアメリカ合衆国のワシントン大統領をあこがれ目標としましたように、小弟北ちゃんは、人類人物史の中で、一番面白くてスンゴォーゥイ坂本龍馬君を目標と致しました、この世の万物の未解決の謎を、解き明して行きたいと思うちょりますのですピョンピョン・・・・。

人類の人物になるかも知れない龍馬さんへ      そのお世話役の北ちゃんより
追白  では、いつまでもお元気で・・・・?
とにかく、天国か地獄かそれとも極楽で、きれいなお姉ちゃんのお酌で酒でも飲みながら、
鼻の下を伸ばして軍ゴッコをしながら、今少し暫時しばらく、北ちゃんの行くのを待っててねチョンマゲ
恐惶謹言      かしこ
2010年の平成22年3月・日

才谷梅太郎&坂本龍馬様     二十一世紀の歴史文学のチエン人  北山の北村の北ちょんより
【龍馬返書】 ああ疲れた。



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Fri 02 , 00:42:12
2010/04
  龍馬さん、19歳で1853年の春、土佐を離れて江戸へ行き、剣術の修行よいう目的はあったものの、きっと江戸でいろいろ新しい経験、知識を得ようとしたのでしょうね。まさにその時アメリカ合衆国のペリー提督が黒船四隻を率いて、江戸湾に入ってきて江戸幕府に開国をせまりましたね。幕府も米国からの国書を受け取り、一年後に回答することを約束しました。この時江戸幕府も各藩に江戸湾付近の防備を固めるようにしました。土佐藩は品川付近の警備を命ぜられて、江戸詰めの藩士たちは動員され、龍馬さん、あなたも招集されて、海岸警備にあたったのでしたね。その際、あなたは黒船を見て、度肝を抜かれたのではないでしょうか。
日本の国力とアメリカの国力の差の大きさに驚くとともに、これではいかん、外国についての知識を増やさなければと思ったことでしょう。NHKの「大河ドラマ」でも、黒船を見た後は、「剣術の修行をして何になる」とあなたは悩んでいましたね。
翌年になり、ペリー提督は軍艦六隻を率いて幕府に約束の回答を要求し、龍馬さんは、もう一度黒船の威風堂々の姿を見たことでしよう。この体験のあと龍馬さん、あなたは、佐久間象山に砲術を習いました。その後あなたは土佐に帰り、河田小龍に出会い、中浜万次郎の十一年に及ぶアメリカ滞在の経験報告「漂巽記略」(ひょうそんきりゃく)を紹介されて、あなたの海外、とくにアメリカへの知識は一気に拡大しました。
なんとあなたは運の良い人でしょう。そのうえ国際感覚がすばらしい。明治維新の直前に日本も欧米なみの国家体系をつくる必要を痛感して、人とのコミュニケーション上手の才能を生かして、勝海舟の知遇を得て土佐藩の船「夕顔」で、「船中八策」の構想をしたためていますね。人間は皆平等であるとか、優秀な人材を登用することとか、外国との平等交際、議会政治など提案していることには、いまの私たちには、驚きとあなたの先見性に驚嘆いたします。
さて、明治維新以来、近代国家として、アジアでは先進国となった日本ですが、1945年戦争に負けて、また新しい日本を建設しなければならなくなりました。そして、一流経済大国になりましたが、昭和時代が終わり、東西対立の解消、国際化の波、世界的不況、少子高齢化、国民のモラル低下など多くの問題が現在の日本にのしかかっています。
龍馬さん、あなたでしたらどうしますか。日本をどのように洗濯したらよいのでしょうか。
今日本ではあなたのような人を待っています。利己主義でなく、日本全体の進むべき方向、政策、教育など提案してください。
『なんちゃでない。自分で考えろ。』ですか。

Thu 01 , 23:05:40
2010/04
  ところで、ここでちょこっと年月をUターンさせてしまいますが、1999年7月も前の前半期には、ノストロダムス予言の解釈で「人類が滅亡するのか!」がが話題となっていましたが、私北ちゃんは何となく、この予言詩の十章七十二番と、坂本龍馬の歴史的足跡が薄~くではありますが、重なり合って仕方がなかったのです。
そして2001年の後半、恐怖の大王が”アメリカ同時多発テロ事件9・11”ではないかという噂があって、考えに考え、ノストラダムスについての資料を学習致しまして、更に熟慮を積み重ねました結果、2005年の三月五日に、アンゴルモアの大王が”政治経済の大王”という意味であるという結論に到達したのであります。
2001年の9・11直後には、アフガニスタンという国に存在するテロ組織への報復攻撃や、第三次世界大戦かと思わせるような連合国軍対イラク国家サダム=フセイン政府との戦争が二〇〇三年三月二十五日からありまして、それ以後に世界各国では”政治と経済の変革変動”が起き始めたのです。
つまりは、二十一世紀のはじまりが地球規模のテロ戦争で、その起点というか実体そのものは、やはり地球上の世界各国の、富裕経済と安全を第一とする統治支配のための、自国愛の政治力と経済力の綱引きなのでありました。
こうして2008年9月には、アメリカ合衆国ニューヨーク市場での金融危機から始まって、百年に一度の世界的不況となり、2009年度には日米国家内のそれぞれの中で、政治的変革(政変)、”異人種の大統領初当選や衆院選圧勝による政権交代”が現実として発生したのであります。
こんな二十一世紀の歴史的な変動の経緯の最中に、ボワァ~~~ンと出現して来たのが幕末の傾き者、そうあなた様御自身によります”坂本龍馬ブームの何ぬねのォ~~~”なんです。
これは偶然のたまたまの金ちゃんではなく、人類の歴史の経過として、”切なる気持ちで救世主を求める”当然の現象ではないかと、私北ちょんは認識しています。そしてこの人類歴史物語の理由と詳細は、この2010年の後半あたりから徐々に浮き彫りとなって、報知され確認されて行くことでありましょう。

Sun 21 , 14:55:23
2010/03
 拝啓 お元気ですか
高知は桜が咲いたとテレビで聞きました。
龍馬さんは長い旅のつかれを友と共に
サカズキに花びらを浮かべていやしているでしょうか?
何年か前、龍馬さんを追いかけて高知に出かけたけれど、会うことは出来ませんでした。
あれからずっと龍馬さんに会うために京都や神戸に出かけています。

京都では酢屋さんの二階から降りてきて表に出ていく後姿を見かけたし、
神戸ではブーツをはいた龍馬さんがコーヒーを飲みながら海をながめていましたね。

遠い夢うぃ追いかけながら、あの時代の若者たちと共に、龍馬さんの夢や希望が新しい日本を作ったのなら
今の若者たちだってきっとできるはず。
だって、この美しい日本の国は若者たちの未来なのですから。

龍馬さん 時をこえて現れて、今の若者たちと共に酒を飲みながら話して下さい。
絶望の先に希望があるのだと。
その希望を手にするのは若いきみたちだと。  お願いします。
追伸  久しぶりに高知に出かけようかと思っています。      かしこ    西川 ツヨ子
Sat 20 , 23:18:11
2010/03
 竜馬甲子園2010
竜馬さんヘの手紙・一筆啓上仕候

先進国からはるかに遅れている
日本の精神医療界を見るたび
私はあなたを意識しながら呟いた
この国を変えたいと

以来精神科医療に携わり三十年
彼らの病みに付き合いながら
自分自身の間を突きつけられ
自分自身の無力さを思い知らされ
ふと後ろを振り向くと
誰もいない四両楚歌

自立に挑まない患者たち
やさしさか突き放すかのスタッフ
変らない家族
栗しか関心のない医者たち
どん底で一介の看護師である私は
何が出来るかをいつも模索しながら、沈んでいった

やがて気がついた
彼らの問題点にではなく
健康な側面に注目すること
スタンフを仲間と尊敬し連携すること
医者を許し育てること
変る可能性の家族を見極めること
誰もが私以上でt)なく私以下でもなかったと言う単純な事実
ただ私より先に進んでいるものもいれば
私より歩みの遅いものもいる
それだけのことなのだ

坂本様

あなたが見ていた末来の日本という現代で
人生五十にしてやつと流されることなく
立ち泳ぎができるようになりました
ただどこにたどり着くかは
私には及ばない課題であり
たえず今私に出来ることに全力を尽くすこと
目の前の大事な仲間たちのために
その一瞬を真剣に相談し協力しながら楽しむこと
私という孤独を伸問たちの海に浮かべ
開示しながら喜び合うこと
その先に見えてくるものは
悪かろうがよかろうが
受け入れてゆこう

精神医療の改革は
私自身の未熟な人間を改革することで
私の世界で静かに消滅していつた

あなたが見ていた仲間
あなたが創ろうとした友情
あなたが結ぼうとしたつながりを
あなたが歩もうとしていたこの世界で
今あなたと共につづけ育てている。
西川 宏 (看護師)  2010.3.15消印
 
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神戸高知県人土陽会・龍馬甲子園2010実行委員会
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龍馬IN神戸をテーマに毎年イベントを実施。今回で第6回目を迎える。
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