龍馬さんへの手紙
Thu 01 , 23:05:40
2010/04
ところで、ここでちょこっと年月をUターンさせてしまいますが、1999年7月も前の前半期には、ノストロダムス予言の解釈で「人類が滅亡するのか!」がが話題となっていましたが、私北ちゃんは何となく、この予言詩の十章七十二番と、坂本龍馬の歴史的足跡が薄~くではありますが、重なり合って仕方がなかったのです。
そして2001年の後半、恐怖の大王が”アメリカ同時多発テロ事件9・11”ではないかという噂があって、考えに考え、ノストラダムスについての資料を学習致しまして、更に熟慮を積み重ねました結果、2005年の三月五日に、アンゴルモアの大王が”政治経済の大王”という意味であるという結論に到達したのであります。
2001年の9・11直後には、アフガニスタンという国に存在するテロ組織への報復攻撃や、第三次世界大戦かと思わせるような連合国軍対イラク国家サダム=フセイン政府との戦争が二〇〇三年三月二十五日からありまして、それ以後に世界各国では”政治と経済の変革変動”が起き始めたのです。
つまりは、二十一世紀のはじまりが地球規模のテロ戦争で、その起点というか実体そのものは、やはり地球上の世界各国の、富裕経済と安全を第一とする統治支配のための、自国愛の政治力と経済力の綱引きなのでありました。
こうして2008年9月には、アメリカ合衆国ニューヨーク市場での金融危機から始まって、百年に一度の世界的不況となり、2009年度には日米国家内のそれぞれの中で、政治的変革(政変)、”異人種の大統領初当選や衆院選圧勝による政権交代”が現実として発生したのであります。
こんな二十一世紀の歴史的な変動の経緯の最中に、ボワァ~~~ンと出現して来たのが幕末の傾き者、そうあなた様御自身によります”坂本龍馬ブームの何ぬねのォ~~~”なんです。
これは偶然のたまたまの金ちゃんではなく、人類の歴史の経過として、”切なる気持ちで救世主を求める”当然の現象ではないかと、私北ちょんは認識しています。そしてこの人類歴史物語の理由と詳細は、この2010年の後半あたりから徐々に浮き彫りとなって、報知され確認されて行くことでありましょう。
そして2001年の後半、恐怖の大王が”アメリカ同時多発テロ事件9・11”ではないかという噂があって、考えに考え、ノストラダムスについての資料を学習致しまして、更に熟慮を積み重ねました結果、2005年の三月五日に、アンゴルモアの大王が”政治経済の大王”という意味であるという結論に到達したのであります。
2001年の9・11直後には、アフガニスタンという国に存在するテロ組織への報復攻撃や、第三次世界大戦かと思わせるような連合国軍対イラク国家サダム=フセイン政府との戦争が二〇〇三年三月二十五日からありまして、それ以後に世界各国では”政治と経済の変革変動”が起き始めたのです。
つまりは、二十一世紀のはじまりが地球規模のテロ戦争で、その起点というか実体そのものは、やはり地球上の世界各国の、富裕経済と安全を第一とする統治支配のための、自国愛の政治力と経済力の綱引きなのでありました。
こうして2008年9月には、アメリカ合衆国ニューヨーク市場での金融危機から始まって、百年に一度の世界的不況となり、2009年度には日米国家内のそれぞれの中で、政治的変革(政変)、”異人種の大統領初当選や衆院選圧勝による政権交代”が現実として発生したのであります。
こんな二十一世紀の歴史的な変動の経緯の最中に、ボワァ~~~ンと出現して来たのが幕末の傾き者、そうあなた様御自身によります”坂本龍馬ブームの何ぬねのォ~~~”なんです。
これは偶然のたまたまの金ちゃんではなく、人類の歴史の経過として、”切なる気持ちで救世主を求める”当然の現象ではないかと、私北ちょんは認識しています。そしてこの人類歴史物語の理由と詳細は、この2010年の後半あたりから徐々に浮き彫りとなって、報知され確認されて行くことでありましょう。
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